観客減少の実感(新潟戦)

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ホーム開幕戦(横浜戦)でも、静岡ダービーでも満員にならないアイスタ日本平。迎えた新潟戦。
・4月を無敗で乗り切ったチーム
・GW真っ只中
・お天気は全く不安なく
・「世界遺産(確実)」で話題の富士山もこの通り
・自慢のピッチなアイスタ日本平
と、サッカー観戦にこれ以上ない条件が揃って、前売も好調そう(あくまでも今年に入ってからの基準で)遠路はるばる亀田サポの皆さんも多数お越し頂きました。
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それなのに「16,380人」だったそうです。いまや「チケットがない」心配は皆無。「当日券でも全席種揃ってます」な悲しい現実です。

現地で気になった事も少々。開場(12:30)30分前から「列整」となるわけですが、ボランティアさん中心の運営だからか、スタジアムの構造上もあっての事なのか、静岡の気質的な事なのかは分からないが、どうにも不徹底で不公平感が起きてしまいます。
・列のかなり前の方に場所取りをしていた、若いお兄さん。時間を過ぎて最後尾へ。
・列の中で待つ1人の所に、後から3人ほどが何事もないように合流したオジサン集団。
どちらも、時間を過ぎてしまったのは「スタジアム初心者」と思われる皆さん(列で待っていた1人は除く)。最後尾になってしまったお兄さんは、初めてのアイスタ日本平で、これは残念だった事でしょう。この方はオジサン集団の事は多分見ていないと思いますが、周囲で見ている方がちょっと嫌な気分になる。

さて、そんなこんなでも観戦した皆さんですが「また今度」という気持ちになったでしょうか?

勿論、ゴールがたくさん決まって勝てば嬉しいですが、たとえ負けたとしても「よくやった」「良いプレーが見られた」「迫力を感じた」と思えれば「応援したい」「もう1度観に来たい」と思うでしょうが、昨日のピッチの雰囲気はハッキリ言って「絶対勝つぞ」と言うもっとも基本的な事が欠けていたように感じてしまった。

ワタシは専門的な難しい事は全く分かりませんが、ボール持って攻めに入った時に、観ているこっちは「行け、行け!ドンドン行けぇ!」と思っているのに、どうして途中で止まってしまうのでしょう?高度な戦術なのか?単に疲れてしまうのか?ボールを持った選手は勿論、攻撃陣は全力で相手ゴールに向かうべきじゃないの?どうして相手の守備が整うまで待つのか、ワタシには全く分からない!!!

まるで自分達は凄く強くなったと勘違いしているかのような、緩い、鈍い、重い、そんなオーラが...

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試合後、肩を落とすパルちゃんの姿。観ていた多くの方々の気持ちを代弁しているのではないだろうか?
そして、観客は減っていく。


■〔第9節〕5戦ぶり黒星 新潟に1-2(静岡新聞)

■【清水】新潟戦4連敗!後半開始早々に2失点:スポーツ報知
■【清水】平岡弾空砲!無敗も止まる: nikkansports.com
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by okids | 2013-05-04 10:55 | 清水エスパルス | Comments(0)